障害者支援施設

シャローム浦上台

　

10月の終わり迄、悩まされていた蚊も、(特に夕方・・・)

11月になり、漸く出てこなくなりました

つい先日まで、帰りの送迎車の乗り込みや、反省会の時に

蚊が飛んでいて、皆で大騒ぎしていました(笑)

一気に寒くなったからですね～

コツコツと季節に合わせた壁飾りが完成しました

今回は、『みのむし』と『七五三』です

七五三は、三歳、五歳、七歳と並んでいます

とても可愛いですね

アップでも写真を撮ったので、よ～く見てみて下さい

空気が澄んで富士山もはっきりと見えてきました。
猿島の奥には、ランドマークタワー。
第一海堡の奥には、アクアラインのアクアブリッジが見えます。

11月は天体イベントが盛りだくさんです。
5日22時ごろに満月（ビーバームーン）が東の空に昇り、2025年では一番大きく見えスーパームーンと呼ばれ、夜空を明るく照らします。
牡牛座流星群は4〜5日（南群）と11〜12日（北群）が見頃で、東〜南東の空を中心に深夜観察が最適です。17〜18日には獅子座流星群が極大を迎え、東の空で深夜から明け方にかけて流星が期待できます。
また、レモン彗星は上旬の夕方、西〜西南西の低空に4〜5等級で見えるようです。
早起きや夜更かしした際、夜空を見上げてみるのも良いですね。

乾燥していますので体調と火の元にもご注意を！

10月になると街中がオレンジや黒のデコレーションで彩られ、仮装イベントやお菓子が並ぶハロウィン。最近ではもうおなじみですが、もともとは、古代ケルトの人々が行っていた「サウィン祭（Samhain）」という秋の収穫祭が始まりでした。

このお祭りは、1年の終わりである10月31日の夜に行われ、「この夜には死者の霊や悪霊がこの世に戻ってくる」と信じられていたそうです。
人々は悪霊に取りつかれないように、恐ろしい姿に仮装して身を守ったそうで、まさに今のハロウィンの仮装文化の原点ですね。

やがて、この風習がキリスト教の「諸聖人の日（All Saints’ Day）」と結びつき、
その前夜「All Hallows’ Eve（オール・ハロウズ・イヴ）」が短くなって「Halloween」と呼ばれるようになりました。
古代の人々の知恵と信仰が、今もこうして形を変えて受け継がれている――
そう思うと、ハロウィンの夜が少し特別に感じられます。　

皆様、お菓子の食べ過ぎにはご注意を！

日中活動　クッキング！

本日は南米ペルーのスイーツ

紫のとうもろこしを使ったジュース(チチャモラーダ)を味見

その後、同じく紫とうもろこしを使った半ゼリースイーツ(マサモラ・モラーダ)を

フルーツを混ぜてシナモンパウダーをかけ完成させていただきました。

初めて見る色のとうもろこしのスイーツに警戒する方もいましたが、「おいしい」と食べていました。

世界地図を見ながら、日本からペルーは飛行機で30時間かかります。という情報に「すごく遠い」とびっくり！なかなか出会うことのないスイーツに驚きながらもおいしくいただきました。

１０月の行事食　～鎮祭月膳～

メニュー　

　・秋茄子と胡瓜浅漬け

　・鮪のずんだ焼

　・じゃじゃ飯

　・岩海苔汁

　・柿

見た目でも秋を感じられ、とても美味しくいただきました～！！！