過去の例からいけば、1か月以内に利用に結びついた方から、数年待っている方まで様々で、現在待機者数は20数名程度います。
その他、利用がすぐに実現しないケースで緊急性がある場合などは、他のサービスや相談支援事業所につなげることをして一緒に考えています。
利用を検討する際の優先順として
①まずは緊急性。緊急性がある方かどうかということです。
②希望する曜日の空き状況、空きが出るまでお待ち頂くことになります。
③介助量について、食事介助や入浴介助の希望をお聞きし、調整しますので待つということもあります。
④自宅の場所について、送迎範囲が広いので、曜日によって行く方向が決まっています。