本文へ移動

障害者支援施設 シャローム浦上台

障害者支援施設シャローム浦上台とは?

 2002年4月、身体障害者療護施設(当時)として開設しました。
現在身体に障害のある方を中心に51名の方が暮らしています。
 身体に障害といっても、生まれたときからの障害や、事故や生活習慣病の後遺症、難病を抱えて障害になった方など、その背景は様々です。ほとんどの方が車イスを必要とし、視覚の障害や知的の障害も併せ持っている方もいて、生活に必要な支援も千差万別です。
 
年齢は18歳以上、65歳未満の方が対象となります。

建物のご案内

お部屋

 
全室個室です。
電動ベッド、洗面台、衣装棚が備え付けられています。
家具、電化製品(テレビ、パソコン、冷蔵庫など)の持ち込みも可です。
ご相談ください。

リハビリ室

1階。
理学療法士による、
歩行訓練、機能回復訓練などを
実施致します。

建物のご案内

3階建ての2,3階部分が居住スペースになっています。
1階は地域交流ホールや医務室などになっています。
 
 

お部屋

全室個室です。
電動ベッド、洗面台、衣装棚が備え付けられています。
家具、電化製品(テレビ、パソコン、冷蔵庫など)の持ち込みも可です。
ご相談ください。
 

トイレ

家庭用バリアフリートイレが各階居住スペースに10ヶ所設置されています。
手すりの位置や形状、便器の位置や形状などが違うものをいくつか用意しています。

お風呂

2階【ストレッチャータイプとシャワーチェアタイプ。ともに浴槽は個浴を設置】
 
3階【いざり浴スペース(大浴場タイプ)、家庭浴槽タイプ、ストレッチャー、シャワーチェアを設置】

リハビリ室

1階

スヌーズレンスペース

1階
スヌーズレンとは、オランダ語の「くんくん匂いをかぐ」と「うとうとする」という2つの言葉をあわせた造語です。心地よい感覚刺激(光・音楽・触感・香り)などを提供し、それらを楽しみながらリラックスしてもらう活動のことです。
0
7
1
0
6
8
TOPへ戻る